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靴は何で選ぶ?その①

靴を選ぶ時に、皆さんはどんなところを見ているでしょうか?

①まずは当然「~cm」かという表記。

②あるいは、「E」が幾つ付いているか。

③手で持ってみて軽いかどうか。

店頭でお客様と接する中で、特にこの3点に取りつかれている方が非常に多いことがよくわかります。

もちろん、靴を選ぶ点で必要な要素の一つにはなりますが、それだけに偏ると足に合った靴選びにはならないのです。

①については、足のタテの長さ=足長(足趾の最も長い先端から踵の中心まで)を表しています。

そのため、足長だけでは足の横幅はわかりません。

アーチの低下や外反母趾などで横幅が広がってしまい、実際の足長よりもかなり大きいサイズの靴を選らんでしまっているケースも多いです。

また、サイズ表記が同じでもメーカーやデザインによって実寸にかなり差があることがほとんどです。

②については誤認識が多く、「Eがいっぱいついてないと履けない」と思い込んでしまっている方が少なくありません。

まず、「E」は横幅のことではありません!

Eは「足囲」といって、親指の骨の付け根(最も出っ張った所)と小指の骨の付け根を通って

ぐるっとその周囲を測った「足囲」というものです。(wideth=ワイズではなく、ウィズ。「幅」という訳になりますが、widethは足囲です)

そのため、例えば同じ4Eでもデザインによって横幅は全く違ってきます。

3Eだと思い込んでいた方でも、実際の足囲はもっと小さいDやEであることがよくあります。

しかしこれもメーカーによって基準がバラバラのため、表記だけではわかりません。

③靴の重さですが、足で履くものを手では確かめられません!笑

まず、靴の役割とは「硬い地面から足をきちんと守り、裸足の時よりも足の機能を上げる」ということが大前提です。

この役割を満たしていれば、ある程度は重さが出ます。

けれど、靴と足をしっかり固定していればその靴の重さは感じません。

お客様のゆるゆるの靴ひもをしっかり締め直すと、必ず「軽い!」と実感して頂いてます。

では、なにが靴選びに重要なのでしょうか??

次回に続きます。

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